【【特許事務】の仕事に応募するなら、最低限この資格は持っておくべきと、野上は言う。】を3月16日にUPしました。
本を販売する。その他には、本を紹介する。そして、本の仕入れなども担当していきます。上に行けばいくほど、その仕事は面白くなると言えますね。ただの販売で終わるのか、そうでないのかは、貴方次第です。
書店で働くなら、本好きであることは当たり前。その上で、何らかの分野に専門的な知識を持っている事が求められます。もちろん、知識が無くても販売はできますが、その程度の販売力では、目指せる上はない……と考えた方がいいかもしれません。販売系の仕事は楽かと思われるようですが、決してそうではないことを知っておいた方がいいでしょう。
資格というより、知識量が求められます。本に対する知識が多いほど、仕事に役立つ。役立てば、もちろん評価される。評価されれば、上にあがれる。これが図式。ま、分かりやすいことですよね。
本を知ってもらう、それが、我が社のモットー。
売るだけじゃなく、自分自身の価値と必要性を会社に売り込める人。そんなタイプの人材を求人。ただ売るだけのスタッフなら、当社では必要ありません。
詳細は、求人への道に記載。それ以外で知りたいことがあれば、メールでの問い合わせ窓口にて。重複するような質問にはお答えしませんのでご了承願います。