【【特許事務】の仕事に応募するなら、最低限この資格は持っておくべきと、野上は言う。】を3月16日にUPしました。
人事と言っても仕事内容は実に幅広いので、とりあえず「採用」に関する業務を取り上げます。
人事のお仕事の中でも、責任感を強く求められるのが、採用の仕事。新卒の採用であれば、その人となりを判断し、今後の伸びしろを計算する必要があります。転職による採用だと、過去の業績もありますが、辞めるに至った理由についても、しっかりと見ておく必要がありますね。
資格というよりも、経験でしょうか。人を見る目、学校を判断する力、その人の秘めたる実力……など、いろいろな材料を元に、ひとりの人の将来性を見抜いていくわけですから。使える人材を採用したい。そのためには、その人材を見定める目を持った人を、まず先に採用する必要があるというワケなのです。
介護といえばハーティス。そう言われる会社になるべく、走り続けます!
介護業のさきがけとして会社を立ち上げて、はや30年となりました。今後ますます需要の高まる業界でありながらも、同業者の乱立による戦いは激しくなるばかり。それらに一石を投じることができるような人を、常に求めています。
我が社の求める人材は、求人への道にも記載している通り、将来の伸びしろを十分に感じさせてくれるひと。正直、人並みの実力では必要なし……と考えています。厳しいようですが、この業界、そんなに甘くはありませんので。他の追随を許さない……くらいの迫力と気力を示して欲しいものですね。