【【特許事務】の仕事に応募するなら、最低限この資格は持っておくべきと、野上は言う。】を3月16日にUPしました。
システムエンジニアは、技術力をいかに適切に形にできるのか、それが問われるお仕事です。だからこそ、間違いはあってはいけませんし、それによる不具合を生じさせるなど、もってのほか。きちんと、欲しい処理結果を最短にてご提示できるプログラムこそ、最高の品質なのです。
資格は必須というわけではありませんが、応用情報技術者試験以上の合格者がベースとなることが多いようです。
技術系の仕事において、販売するのはその技術力。だからこそ、不足も不備も、あってはならないのです。
当社は事務系ソフトの開発を行っています。開発するシステムの規模に合わせて、2~3人から数人のグループを編成し、期間も数カ月~1年程度の内容がメインのお仕事ですね。もちろん、クライアントさまのご要望にすべて合わせる、フルオーダー式となります。
応用情報技術者試験の合格は必須とさせて頂きます。このほか、クライアントさまとの打ち合わせ、おおよその外枠作成、問題点の洗い出しなどまで、お一人で担当していただける方を求人致します。
必要な資質としては、根気強い人。協調性のある人。素直な人。失敗を認められる人。特に、最後に書いた「失敗を認められる人」に関しては、求人への道にも記載しておりますが、大変重要なポイントです。早期に認めることが大事。隠そうとしてしまうと、取り返しのつかないことになってしまいかねません。